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1. Intro w/Sam Yale 2. I w/Firewater
3. Keep It Rockin' w/Rayzor, Firewater, DJ Drez
4. Fever w/Scarub, Firewater
5. Interlude w/DJ Drez
6. Do What We Do w/Marlon James
7. Our World w/Dr. Oop, Firewater
8. Interlude w/DJ Drez
9. Listen 2 Voice w/Courtney, Bleu Collar
10. Talk To Us w/Luckyiam.PSC
11. Hustler w/Rayzor, Castro, DJ Drez
12. We Restless w/2Mex, Knows, Firewater, DJ Drez
13. Interlude w/Rayzor 14. Issue w/Cypha 7
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VERYとのユニットFIREWATER名義でのミニ・アルバムに続いて、カリフォルニアはイングルウッド出身のVOICE WATSONがソロ・デビュー。
VOICE WATSONのラップは、そのルックス同様ヘビー。彼の重厚なデリヴァリーは一聴すると小回りが悪そうだが、"KEEP IT ROCKIN'"や"DO WHAT WE DO"では倍速フロウも無難にこなし、テクニックも聴かせている。充分にソロでも聴かせきる技量は持ち合わせていると思うのだが、何故かインタールードを除く全ての楽曲にゲスト・ラッパーをフィーチャーしていて、それがこのアルバムの焦点をぼかしてしまっている。VOICE WATSONとVERYに仲間達といった感じで、誰のアルバムを聴いているか忘れそうだ。
よく知らないプロデューサーが名を連ねているが、どれもクオリティの高いトラックばかりで嬉しい驚き。イケイケなのも良いんだが、"HUSTLER"や"ISSUE"が個人的にはツボ。
楽しめるアルバムとしての水準は保っているが、あまりに多いゲストのせいで主役のはずのVOICE WATSONが霞んでしまっている。デビュー作なのに、1人でラップしてる曲が1曲もないっていうのは、如何なものか。セカンドでは、ゲストは控えめに、もっと自分を全面に出したアルバムを期待したい。
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