STILL ALIVE AT THE VEGLIA LOUNGE

Label: ENDEMIK (2002)

Artist: STIGG OF THE DUMP

Production: Stigg Of The Dump


- SIDE A
1. Five Dollar Jesus w/Buck 65
2. Garbage Rain w/Sixtoo

- SIDE B
1. Pointing Fingers w/Sebutones
2. Pointing Fingers (inst)
3. Short Strings w/Sixtoo

STIGG OF THE DUMPのプロダクションは、参加しているBUCK 65やSIXTOOのプロダクションの延長線上にあるモノで、魑魅魍魎とした世界観、流れるようなドラムなど、タイトだ。そういう訳で、BUCK 65とSIXTOOとの相性が悪いはずもなく、まるで彼らの曲のようにシックリきている。STIGG OF THE DUMPのオリジナリティは今一つ感じられないが、そこは今後に期待したい。イレギュラーなドラム・プログラミングがドープな"GARBAGE RAIN"が個人的なベスト・トラック。

BUCK 65とSIXTOOが久しぶりにSEBUTONESとして参加した"POINTING FINGERS"は、99年に2人が交通事故にあった時の物語。入院するほどの事故だったらしく、その時の感情を2人が淡々と語っている。実話かどうかは分からないが、その事故が原因で2人の間に溝が出来たらしい。

何かが足りないような気もするが、なかなか良い出来のEPだと思う。他のMCとのコラボレーションを聴いてみたい。