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1. Dawn 2. Big In Japan w/Cos M.I.C., Supreme
3. Prime Time 4. Government Music
5. Freedom Fighters w/Cos M.I.C. 6. Freedom Writers 7. THX 1138
8. Yes Ayah w/Cos M.I.C., Supreme
9. Injected w/Cos M.I.C., Supreme 10. Conspiracy
11. Money w/Cos M.I.C., Supreme 12. Interesting Indeed
13. Process of Elimination w/Timbuktu, Freestyle
14. Urban Guerilla Warfare w/Akem
15. What's That Sound? w/Black Fist 16. Positive & Negative
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スウェーデンといえば、LOOP TROOP。LOOP TROOPといえば、フロントMCのPROMOE。グループのアルバムでも最も印象的だった彼がソロ・デビューする事は、ある意味必然といえると思う。だが、残りのメンバーであるCOS M.I.C.とSUPREMEが多く参加していたり、トラックの多くをEMBEEなどが手掛けている辺りを見ると、グループとの差別化を図るような意図はあまり無いようだ。 アルバムを通して流れるメッセージは、かつてのPUBLIC ENEMYにも通づる反政府/反体制だ。メディアに惑わされるな、と促す"PRIME TIME"、グラフィティ・アーティストを自由の戦士と讃える"FREEDOM FIGHTERS"、ジョージ・ルーカスの映画を引用しながら政府による管理社会に警告する"THX 1138"、情報が氾濫する現代をライムした"INJECTED"、もはや被害妄想とまで感じてしまうほどの"CONSPIRACY"など、どれも悪くは無いが、ココまで同じ様な内容が続くと、流石にイヤになるのも事実。そういった意味で、笑える自己顕示モノ"BIG IN JAPAN"の様な曲があと数曲あれば、よりバランスの取れたアルバムになったのではないか、と思うのだが。 EMBEEらLOOP TROOPでお馴染みのプロデューサーによるトラックも充実した出来だが、外部のプロデューサーとの絡みを聴いてみたかった。正直に言って、LOOP TROOPのアルバムとの違いが殆ど無いので、ゲスト・ラッパーの人選も含めてソロ・アルバムならでは、といった所も聴かせて欲しかった。
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